マルチブラケットシステム
名称 |
特徴 |
審美性 |
治療
期間 |
費用 |
メタルブラケット
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× |
○ |
¥340,000 (片顎) 【¥374,000:税込】 |
プラスティックブラケット
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メリット
- 透明なプラスチック製ブラケット
- 歯と接触してもプラスティックが削れるので歯にダメージがない
デメリット
- ワイヤーを通すスロット部がメタルのため若干審美性が損なわれる
- ワイヤーを止めるゴムの部分が変色しやすい
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○ |
○ |
¥360,000 (片顎) 【¥396,000:税込】
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セラミックブラケット
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メリット
- より目立ちにくいセラミック製ブラケット
- ホワイトワイヤーと併用で非常に審美性が高い
デメリット
- ワイヤーを止めるゴムの部分が変色しやすい
- 硬い反面割れ易いので、強度を上げるために厚みがある
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○ |
○ |
¥380,000 (片顎) 【¥418,000:税込】
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セルフライゲーションシステム
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メリット
- 低摩擦により歯の移動が早く治療期間が短くなる
- 歯の移動時、痛み違和感が少ない
- ホワイトコーティングされており審美性がよい
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○ |
◎ |
¥390,000~ ¥410,000 (片顎)
【¥429,000~ 451,000:税込】
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内側矯正(舌側矯正)
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デメリット
- 舌が当たるため違和感が強く、舌が傷つくことがある
- 発音障害が起こることがある
- 治療期間が長くなることが多い
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◎ |
△ |
¥620,000 (片顎) 【¥682,000:税込】
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診療時間/曜日 |
月 |
火 |
水 |
木 |
金 |
土 |
日 |
10:00~13:00 |
● |
● |
― |
● |
― |
隔 |
隔 |
15:00~19:00 |
● |
● |
― |
● |
― |
隔 |
隔 |
※ 土日は隔週診療になります
土日の診療時間:10:00~13:00、14:00~17:00
休診日:水、金、祝
東京都世田谷区代沢5-19-13
TEL:03-6453-2919
[下北沢の矯正歯科] 茶沢通り矯正歯科
- 矯正歯科治療は公的健康保険の対象外の自由(自費)診療となります。
- 一般的な治療費用と期間、来院回数の目安
(あくまでも一般的な目安ですので個人差があります)
- 小児矯正
- 費用¥110,000~¥330,000
- 期間1年半~3年
- 来院回数15~20回
- 永久歯列ワイヤー矯正
- 費用¥726,000~¥902,000
- 期間1年~3年
- 来院回数12~36回
- 永久歯列マウスピース矯正
- 費用¥770,000~¥902,000
- 期間1年~2年半
- 来院回数7~24回
- 矯正歯科治療に伴う一般的なリスクや副作用について
ご予約
矯正歯科治療に伴う一般的なリスクや副作用について
- 矯正歯科装置装着後に違和感、不快感、痛みなどが生じることがあります。
一般的には数日間~1,2週間で慣れてきます。
- 歯の動き方には個人差があります。そのため予想された治療期間が延長する可能性があります。
- 矯正歯科装置の使用状況、顎間ゴムの使用状況、定期的な通院など、矯正歯科治療には患者さんの協力が必要であり、それらが治療結果や治療期間に影響します。
- 治療中は矯正歯科装置が歯の表面に付いているため食物が溜りやすく、また歯が磨きにくくなるため、むし歯や歯周病が生じるリスクが高まります。
したがってハミガキを適切に行い、お口の中を常に清潔に保ち、さらにかかりつけ歯科医に定期的に受診することが大切です。
また、歯が動くと隠れていたむし歯が見えるようになることもあります。
- 歯を動かすことにより歯根が吸収して短くなることや歯肉がやせて下がることがあります。
- ごくまれに歯が骨と癒着していて歯が動かないことがあります。
- ごくまれに歯を動かすことで神経が障害を受けて壊死することがあります。
- 矯正歯科装置などにより金属等のアレルギー症状が出ることがあります。
- 治療中に顎関節の痛み、音が鳴る、口が開けにくいなどの顎関節症状が生じることがあります。
- 治療の経過によっては当初予定していた治療計画を変更する可能性があります。
- 歯の形の修正や咬み合わせの微調整を行ったりする可能性があります。
- 矯正歯科装置を誤飲する可能性があります。
- 矯正歯科装置を外す際にエナメル質に微小な亀裂が入る可能性や、かぶせ物(補綴物)の一部が破損する可能性があります。
- 動的治療が終了し装置が外れた後に、現在の咬み合わせに合った状態のかぶせ物(補綴物)やむし歯の治療(修復物)などをやりなおす必要性が生じる可能性があります。
- 動的治療が終了し装置が外れた後に保定装置を指示通り使用しないと、歯並びや咬み合せの「後戻り」が生じる可能性があります。
- あごの成長発育により咬み合せや歯並びが変化する可能性があります。
- 治療後に親知らずの影響で歯並びや咬み合せに変化が生じる可能性があります。
また、加齢や歯周病などにより歯並びや咬み合せが変化することがあります。
- 矯正歯科治療は一度始めると元の状態に戻すことは難しくなります。